501〜550

10個ずつに区切っています。上にくるほど新しいです。

だるまさんは転ばない
一、蚊とゴキブリは殺戮対象です。
うつくしき沈黙(死体はかく語りき)
夜の果てにてお待ちします
さいごの花
一、そもそも、間違いだらけの人生です。
「受け止める勇気なんてないくせに!」
またきっと、きみに出逢える
ヘモグロビンに染められて
かめりあにかなりあ

その痛みのわけを知りたい
毒され侵され朽ちてゆく
ただ、おなじ世界を見たかっただけ
絶対的な欠落
それは朝の白さに似て(やがて生まれいづるもの)
溺れる森の姫
シャンゼリゼ通りのエトワール
彼らの日常は非日常でした。
泣く暇も与えぬ絶望
まことから出たうそ

すべてを統べる暗黒色
「あたしの愛は高いよ?」
「思いやり? そんなものあるわけないだろう」
すべての夜とさよならしよう
真実を呼び覚ます
「サヨナラ、うつくしいひと」
「だれかの夢のなかで、わたしは生きる」
あなたのために、天使は泣かない
埋もれた不幸
「ねえ、あたしはちゃんと、前に進めているかしら」

「どうしよう。あたし、あんたのこと好きだよ」
「きみからは、きれいな血の香りがする」
逢魔ヶ時に出逢いましょう
想いは降り積もる
麗しきレーゾンデートル
凍て蝶舞い散る
こころに溶けた虹の色
(その想いが、わたしに向けられるものならいいのに)
いとしのマゼンタ、僕に笑いかけておくれ
「芝居のような人生ね」

しあわせの味を知りたいのなら
薔薇蜜遊戯
バタフライヘヴン
狂ったように殴り書き
「生きてるだけで儲けもの!」
「わたし、いまならすきっていえるかもしれない」
神さまの愛した絶望
思い出の薫る花園で
この真実(こころ)を渡せるなら
殺せます、いとしいあなたの愛のため。